万博・IRを起爆剤に新しいまちづくりとなる夢洲において
当研究会が考える機能やアイデアを踏まえて
夢洲まちづくり・IR・万博への期待・ご意見を広く募集します

昨年7月20日の国会においてIR整備法(カジノを含む特定複合観光施設に関する整備法案)が成立し、全国の多くの都道府県に先んじて、大阪では夢洲でのIRの実現に向けた検討が力強く始まっております。また、昨年11月23日に大阪・夢洲が開催地として決定した大阪・関西万博の議論も経産省が主導し進められている状況です。

夢洲新産業創造研究会では、昨年6月の設立以来、万博が開催され、IR設置が有力視される夢洲のまちづくり、特にビジネスイノベーションを継続させるため仕組みに関する研究を行っています。夢洲のまちづくりでは、観光振興にとどまらず、大阪、関西の経済戦略、都市戦略となることが重要と考えられ、夢洲が世界最高水準の国際観光拠点へと継続的に成長するため、大阪、関西の民間事業者やアカデミアの皆様が連携して、常にイノベーションが起こる実証フィールドとなり、継続的に新たなコンテンツを創造する仕組みが不可欠です。

そこで夢洲新産業創造研究会では、皆様にご意見をお伺いするためのアンケートを実施しております。以下より資料をダウンロードいただき、ご回答いただいたエクセルデータをメールに添付していただき、info@kenkotoshi.comまで送信してください。ご協力をお願い申し上げます。
※本アンケートの募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。

◆アンケート調査要項はこちらよりダウンロードしてください

◆夢洲新産業創造研究会「検討内容例」はこちらよりダウンロードしてください

◆アンケート質問シートはこちらよりダウンロードしてください